バストアップ基本の方法から行うべきことの優先順位とは?
「育乳したいけど忙しくて時間が取れない」
「がんばってバストアップしたいけど、
家事や育児に追われてでなかなかできません」
こんなメールが多くなっています。
今日はバストアップ(育乳)をめざす上で、
大切な順にそのルーティーンをお伝えしたいと思います。
バストアップのための基本法って?
最初にお話しておきたいことは、
これからお伝えするいくつか育乳のやり方を、
どれか一つ続ければバストアップできる、
と言った単純なお話ではありません。
“可能であればすべて行ってほしい”
ことばかりです。
ここでお伝えするのはあくまで、
育乳法に中で優先順位をつけた場合のお話ですよ。
どうかそれを間違えないでくださいね。
バストアップのための優先順位
・食事法(優先順位★★★★★★)
大豆食材による大豆イソフラボン摂取から、
キャベツのボロン成分、
そしてミネラルやビタミン類、
何より鶏肉などのたんぱく質中心の食事を、
忘れないでください。
参考記事→
バストを育てる8つの栄養素って?
・胸筋ストレッチ(優先順位★★★★☆)
バスト土台である大小胸筋をストレッチする
(引き伸ばす)ことでバストを活性化します。
参考記事→
おぱぁい育てる大切なこと七か条”の続き話
・乳腺マッサージ(優先順位★★★★☆)
乳腺を育てることがバストアップにつながります。
入浴中か入浴後のバスト体温が高い時に、
正しく乳腺マッサージを行うことで、
女性ホルモンの分泌作用も促してくれます。
参考記事→
乳腺マッサージはバストアップ(育乳)のためにはどなたでも必要です。
・育乳ブラの活用(優先順位★★★★☆)
ブラが新しいバストを生み出す力はありませんが、
逃げた脂肪を集める力と、
新たに生まれたバスト脂肪を定着させる力が、
あります。
参考記事→
・育乳ブラってそもそもナニ?今さらですが効果とおすすめのブラの話
・猫背矯正ストレッチ(優先順位★★★☆☆)
猫背はバストの発育に悪影響を及ぼし、
再び成長させようとしてもジャマをするリスクが、
出てきます。
姿勢に気をつけて胸筋ストレッチを、
毎日数回行うだけでもいいですが、
酷い猫背の場合は猫背矯正ストレッチを、
行うことをお勧めします。
参考記事→
猫背を矯正するには?
・大小胸筋量アップと小胸筋マッサージ(優先順位★★★☆☆)
下垂が出ていたり日頃運動不足と感じているなら、
大小胸筋量も少し増やしてあげる必要があります。
合掌ポーズや膝付き腕立て伏せ程度で良いので、
毎日数回行ってください。
ここに挙げたのは5つの育乳の基本法を、
ベースにしたノウハウばかりです。
それを具体的にまとめたテキストが、
「新バストアップ・バイブル」なんですよ。
バストアップのための応用法って?
この育乳の基本法をしっかり行っただけで、
2カップ以上バストアップできた人も、
少なくはないですが、
確率で行けば30~40%程度でしょうか?
基本法だけではバストアップできない、
その理由は、
何度も言う通り「不健康体質の壁」ですね。
・冷え性
・凝り性
・むくみ性
・生理不順
・便秘症
・極度の痩せ型
などなど…
こういった不健康体質がどれだけあるか、
さらに突き詰めれば、
「どうせ何やったってバストアップなんか、
できっこない!!」
と言ったマイナス思考による、
「身体変化の妨げ」も決して見逃せません。
「不健康体質の壁」は育乳の応用法を、
取り入れることで、
仮にすべての不健康体質を取り除かなくても、
基本法と応用法を取り入れていく過程で、
多くのチャレンジャーさんたちも、
3~6ヶ月の間にバストは成長してくれています。
応用法もまたいくつかありますが、
やはりリンパ系ノウハウ(マッサージなど)
を取り入れるケースが一番最良の方法ですし、
実際多くのチャレンジャーさんたちの、
バストアップ成功のキーポイントに、
なっています。
これからバストアップをめざす方は、
まずは基本法を取り入れてみるとこと。
「不健康体質の壁」を強く感じる人や、
最初から本格的にバストアップをめざすなら、
チャレジャー参加をお勧めします。
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