☆バストアップのための食事法
チャレンジャーのコムネです。
毎日帰宅したらマッサージや胸筋ストレッチをゆっくりがんばってま~~す(´▽`*)
「誰にでも必要な基本の5つのバストアップの方法」
今日は4番目ですが、ではではみさしゃんよろしくお願いしま~~す♪♪
今日も元気なみさですょ~~☆
今回のテーマは、
「育乳に必要な栄養素」
つまり育乳のための食事法の話だょ。
「誰にでも必要な基本の5つのバストアップの方法」
の中でも食事による栄養分は、直接バスト脂肪の造成につながるから、とっても大切なこと。
このテーマはちょっと長くなるけど、コムネちゃんもしっかり聞いて覚えてね。
5つの基本法でも「食事法」が、とっても気になってます。
この「食事法」って何か特別な料理になるんですか?
うちは家族で生活しているから、バストアップのために
特別な料理なんて頼めないし、あたしも毎日仕事してるから、
特別な育乳の食事なんか、作っている時間がありましぇん(>_<)
「育乳のための食事法」
って「料理法(調理法)」は関係ないんだょ。
大切なのは「食材」であって、たとえば高たんぱく源の代表の鶏肉だって、唐揚げでも棒棒鶏でもチキンソテーでも、どんな食べ方だってOKなんだ(´▽`*)
それじゃ、バストアップに良い食べ物だけ覚えておけば、
いいってことですね!!
おぱぁいを大きくするためのお勧め食材(栄養素)は、数多くあるんだけど…
ちょっと長くなるけどまず、
「バストアップのための8つの必須栄養素」
をコムネちゃんも、しっかりメモして覚えてね。
この栄養素がダントツに大切!!たんぱく質なくして育乳は、
叶わないってことなんだ。
たんぱく質は、ホルモンの分泌を助けてくれるし、バストに張りを与えてくれる、筋肉を作ってくれる、大事な栄養素なんだ!!
動物性たんぱく質と植物性たんぱく質があるけど、両方をバランスよく摂取する事が大切なんだね。
タンパク質を豊富に含む食品としては、
【動物性食品】チーズ、ヨーグルト、牛乳、肉、魚、卵、
【植物性食品】豆乳、豆腐、納豆、枝豆などの豆製品
2、ビタミンA
ビタミンAはバストに張りと潤いを与えてくれて、皮膚や粘膜、髪の毛まで美しく正常に保つ働きをしてくれるんだ。
ビタミンAを豊富に含む食品は、
【動物性食品】レバー(鶏、牛、豚)、バター、卵黄、うなぎ
【植物性食品】トウモロコシ、カボチャ、ほうれん草、人参、トマト
3、ビタミンB6
ビタミンB6は、女性ホルモンの「エストロゲン」の代謝を補助してくれる、こちらも大切な栄養素だょ!!
ビタミンB6を豊富に含む食品は、
マグロ・カツオ・サンマ・サバなどの魚類、
牛や豚、鶏のレバーに多く含まれています。
4、ビタミンB1
糖質がエネルギーに変わるときに、ビタミンB1は 必要な補酵素の役目をするんだ。
バストの発育にももちろん、役立つ栄養素だょ!!
ビタミンB1を豊富に含む食品は、
【動物性食品】豚肉、うなぎ
【植物性食品】ごま、青のり、落花生、大豆製品、栗
5、ビタミンB2
ビタミンB2は三大栄養素(糖質、脂質、たんぱく質)の中でも、脂質からエネルギーを作る時に重要な栄養素なんだ。
脂質は、細胞膜や粘膜、ホルモンなどの材料になるから、育乳にも欠かせないょ!!
ビタミンB2を豊富に含む食品は、
【動物性食品】レバー、うなぎ、卵、牛乳
【植物性食品】ほうれん草、人参、ひじき、わかめ、アーモンド
6、ビタミンE
ビタミンEは、別名「若返りのビタミン」と言われているんだ。
身体の酸化を抑える抗酸化作用があるから、たバストだけでなく血行を良くしてくれるから、美肌効果もあるんだょ!!
ビタミンEを豊富に含む食品は、
【動物性食品】すじこ、たらこ
【植物性食品】長ネギ、ニラ、緑茶、カボチャ、ほうれん草
7、ビタミン12
ビタミン12はたんぱく質・脂肪・糖質などの代謝を補助してくれて、 乳腺の周りの脂肪をつけてくれる、これもまた大事な栄養素だょ!!
ビタミン12を豊富に含む食品は、しじみやアサリの貝類に多く含まれます。
8、ビタミンC
おなじみのビタミンCはバストや肌の張りを保ってくれたり、しみやシワを 防ぐ働きがあるんだょ。
また、女性ホルモンの天敵であるストレスを、 和らげてくれる栄養素でもあるんだね~~
ビタミンCを豊富に含む食品は、
代表的なものでレモン、ピーマン、アセロラ、パセリ、
芽キャベツ、ゴーヤ、キウイフルーツなど。
でも、こんなにたくさんの食材を、毎日食べないと、
オッパイは育ってくれないんですか?
もしそうなら、やっぱあたしんちでは、食事法がムズかしいかも、です!みさしゃ~ん!(泣)
こういった食材(栄養素)を毎日必ず食べなさいってことじゃないんだょ。
育乳中なら、各栄養分の中から数種類をバランスよく食べることが大切って話。
ただ、その中でも毎日摂取してほしい3大食材を挙げると、
1、大豆系たんぱく質(イソフラボン成分)
2、鶏肉などの高たんぱく食材(動物性たんぱく質)
3、キャベツ(ボロン成分)
この3つが何といっても毎日食べてほしい、育乳のための必須食材なんだょ。
大豆食品と鶏肉とキャベツなら、あたしでも毎日なんとか
食べられそうです♪♪
ところで大豆イソフラボンについては、あまり有名だからコムネちゃんもわかっているだろうけど、育乳に必要な「女性ホルモンのエストロゲン作用」が、働いてくれるからなんだね。
ただ、この「イソフラボン摂取」はとっても大切なことがあるんだ!!
「イソフラボン」は他の栄養素と違って「できるだけ豆乳を飲む」 とか「なるべくお豆腐を食べる」じゃダメなんだょ。
育乳を目的とした成人女性に必要な「一日当たりの必要摂取量」というものがあるからなんだ。
それがわからなければ、イソフラボン効果は出にくいし、だからと言って、いっぱい豆乳を飲んじゃうような過剰摂取は、逆にコムネちゃんの生理なんかに悪影響が出ることも、医学界で警鐘されているんだょ!!
つまり生理不順になったり、不正出血したり…
それと大豆イソフラボンの特徴は、この栄養素単体では作用しないということ。
こういった正しい考え方を理解しないで「豆乳を飲めばバストが育つ」
といった「勝手な解釈やうわべだけの良いとこどりだけ」が、半都市伝説となって、一人歩きするんだね(>_<)
またイソフラボンはアグリコン型とグリコシド型と言うのがあるんだけど、 成分効果の吸収率が良いのはアグリコン型なんだ。
その中でも断トツに効果が出るのはお味噌!!
お味噌以外では、あまり食材としては出回っていなかったんだけど、最近は豆乳でもアグリコン型が出回り始めたんだね。
でも豆乳も良いけど、朝ご飯にお豆腐入りのお味噌汁1杯に納豆1パックでも十分イソフラボンは摂取できるからね。
なおグリコシド型イソフラボンでも一番良いのは、発酵大豆食品で納豆やテンペ、次に良いのはお豆腐屋さんでじかに絞り出される純正豆乳、その次に市販の豆乳や豆腐、高野豆腐になるんだょ。
アグリコン型って言うイソフラボン食材がいいってことですね!
みさしゃん!それじゃあたしは、毎日お味噌汁と納豆でイソフラボンの規定量を摂るようにします!
でもねコムネちゃん、ちょっとイヤな話になっちゃうけどね…
じつは近年わかったことで、イソフラボンのホルモン作用を促すエクオールって成分を、自分の体内で作り出せない体質の人も少なくない、と言う事実が判明したんだ!
これは市販の検査キットで「ソイチェック」することで、コムネちゃんがイソフラボンからエクオールを作り出せる体質かどうか、判断できるんだょ。
詳しいことは以前書いた旧ブログのこっちの記事読んでみてね。
じゃ二人に一人はイソフラボンの効果が、出てくれないってことですか!!
わ~~~っ!!あたしなどっちだろ?もしエクオールが作り出せない体質なら、バストアップはあきらめないといけないですか!!??
ソイチェックを受けてみて、もしエクエールが作り出せない体質とわかったら、エクオールそのものを市販のサプリで、摂取すれば良いだけのことなんだょ。
その説明もこっちの記事で詳しく書いているからね。
アミノ酸は女性ホルモンの分泌が促進してくれ、乳腺を発達させる働きがあるんだね。
またアミノ酸は細胞の新陳代謝を促進し、血液の循環もよくするので美容・健康ともに効果があるってこと。
アミノ酸とはたんぱく質のもとだから、 肉、魚、卵、豆類、乳製品を摂れば自然にアミノ酸も摂れるんだけど、ただ「必須アミノ酸」と言うものは、なかなか食材では摂取できないんだね。
わたしのブログで紹介している、数少ない優良なサプリとして「すっぽん小町」で、このアミノ酸が 豊富に摂取できるんだょ。
それに「すっぽん小町」には、 成長ホルモンを促進させるアルギニン成分も豊富だから、 バストアップへの期待もできるってこと。
でもバストアップサプリの名前じゃ聞いたことないけど、サプリ嫌いのみさしゃんがお勧めできるサプリなら、きっと効果は期待できますね~~!!
「すっぽん小町」は、バストアップサプリなんかじゃないんだょ!
アミノ酸が黒酢の90倍も入っているとかで、プルプルお肌効果はわたしも、実感したって記事に書いたけど、バストアップ効果は一部の読者さんが、体験談を送ってくれたのがきっかけで、わたしもビックリして「すっぽん小町」の成分を調べたんだ。
そしたら「すっぽん小町」に含まれる「アルギニン」と言う成分が、成長ホルモン作用を起こさせるってことが、わかったんだね。
「すっぽん小町」の詳しい体験報告は、旧裏ブログのこっちの記事読んでみてね。。
あたしもおかしいと思いましたよ。バストアップサプリを否定するみさしゃんが、そんなサプリ勧めるわけないですんもんね~~(>_<)
それと鶏肉の高たんぱく食材についてだけど、これは鶏肉じゃなきゃダメってことじゃないんだ。
牛肉でも豚肉でも、あるいはマグロでもたんぱく質は摂取できるけど、グラム当たりのたんぱく質含有量が、鶏肉が比較的高いことと、鶏肉はささみ肉やムネ肉なんかカロリーが低いから、ヘルシーな高たんぱく食材として、バストアップには向いている、ってことなんだょ。
次にお勧めのキャベツだけど、これはキャベツに含まれる「ボロン」という栄養素がおぱぁい発育に良いんだね。
これは純粋なミネラル成分で、女性ホルモンのひとつである「エストロゲン」を活性化させる、働きがあると医学会でも正式に報告されているんだょ。
そしてその検証結果は国内だけでなく、米国農務省も認めているんだょね。
そして驚いたことに「エストロゲン」を2倍にも、活性化するといった研究結果も報告されているんだって!!
さらに、同じ女性ホルモン成分の「ミロエステロール」を活性化する働きがあるから、確かに育乳には、必須栄養成分の一つって言えるんだね。
この「ボロン成分」はキャベツだけに含まれるのではなく、りんごをはじめ、梨、ぶどう、桃、またピーナッツ、わかめ、寒天にも含まれているけど、その含有量はキャベツが、圧倒的に多いってこと!
キャベツってすごいんですね~~!!
そういえばちょっと前に、某グラビアモデルさんが「キャベツを毎日1玉食べ続けて、3カップアップした」って話を聞いたけど、それじゃあたしもがんばって、毎日キャベツ1玉食べよっかな!!
キャベツだけたくさん食べたり、さっきも言ったけど豆乳だけいっぱい飲んだって、バストアップするわけじゃないんだょ。
某グラビアモデルさんのお話だって、わたしはキャベツだけでバストが育ったわけじゃないと思うな。
食事についてはやっぱり、キャベツだけたくさん食べる、とかじゃなく、たんぱく質やビタミンなんかバランスの良い食事内容にすることだと思う。
その中で摂取量を管理する必要があるのは、大豆食材と鶏肉なんかのたんぱく質ってことなんだね。
とにかくバストアップのためにはお勧め食材をしっかり食べる、って心がけで良いと思うょ。
タグ:すっぽん小町, たんぱく質で胸が大きく, キャベツでバストアップ
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