この育乳ブログもいよいよ9年目に突入しますが、
ここで今一度、
「育乳とはいったいなんぞや?」
「バストアップとは何をすれば可能になるもの?」
おさらいの意味でも新年にあたりこの点をもう一度、
お話してみたいと思います。
「バストアップ法」なる言葉が使われ始めて10年余り。
「育乳」なる用語が生まれたのはここ数年のことです。
女性の象徴でもあるバストは、
その大きさと形が良くも悪くも「評価の対象」となります。
特に男性目線から見たバストとは、
性的な対象物にもなりそれが私たち女性の心を、
しばしばかき乱すことがあるんですね。
問題はバストの大きさ?
バストの悩みはいろいろありますが、
やはり一番の悩みはその「大きさ」でしょうか?
ちなみに理想のバストサイズとはDカップ、
と言われていますが、
Dサイズとはトップとアンダーの差が、
17.5センチです。
男性は巨乳が好きととらえられがちですが、
意外にその男性諸氏もサイズより形と言う人も多く、
サイズ的にはやはりC~D程度が理想のようです。
つまりバストは大きければいいと言うものではなく、
「適度な大きさと形」が重要になってくるわけですね。
美乳の定義とは?
美乳と言う言葉もここ数年定着してきましたが、
これは文字通り「美しい乳(バスト)」と言うことですね。
では美しいバストとはどんなバストを指すのでしょう?
某調査データによりますと、
・色白であること。
・おわん型であること。
・左右のバランスがとれていること。
この3つが最大条件となり、さらには、
・手の平サイズであること。
・垂れていないこと。
・形が上向いてハリがあること。
・乳首・乳輪がピンク色であること。
などが挙げられるそうです。
意外なのは美乳の条件の一位が「色白」なんですね。
バストアップのキーワード
美乳をめざすとすればいろいろなやり方がありますし、
たとえばピンクの乳首をめざすなら、
ハイドロキノンやトレチノインと言った優秀な脱色薬で、
個人差はありますがある程度は、理想の色に近づけることができます。
下垂が気になるようなら大小胸筋を鍛えたり、
マッサージをすることで、これも個人差はありますが修復は出来ます。
その中で一番苦労するのはやはり「サイズアップ」ではないでしょうか?
バストサイズを大きくする…つまりバストアップそのものが、
一番手ごわいのは間違いありません。
でも!!
このブログでも再三ご紹介しているように、
バストアップに取り組むチャレジャーさんの数多くの方が、
そのサイズアップをものにできています。
もちろん「カンタンに・誰でも・短期間で」バストアップ…
残念ですがこれはありませんね。
その理由はバストアップのためのキーワードは、
個人体質の差が大きいこと。
これが一番のキーポイントになってきます。
たとえば猫背がひどい人と、そうでない人。
冷え性とか凝り性と言った不健康体質が多い人、少ない人。
生理不順など女性ホルモンのバランスに乱れがある人、ない人。
さらには生活習慣や食生活の違いでも差が出ます。
いずれにしても、バストアップのキーワードは、
「猫背・大小胸筋・胸郭・肩甲骨・乳腺・リンパ・女性ホルモン
たんぱく質・イソフラボン成分・ボロン成分、そしてブラ」
です。
これらを一つひとつケアすることで、
バストが再び成長する可能性が出てくるものです。
新年にあたり桜の季節までに少しでも、
バストアップをめざすなら、
猫背を治し、胸筋を鍛えストレッチして、
乳腺をマッサージで刺激しつつ、
鶏肉などのたんぱく質や大豆食材などを摂取する、
そういった食生活を心掛けることがバストアップの第一歩ですよ。
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